運営メンバー

地域ヘルスケアビジネスに精通した各分野のプロフェッショナルが地域や企業のご要望に応じた最適なコンサルティングサービスを提供します。
※料金はご要望の内容によって変動いたしますのでメールでお問い合わせ頂ければ幸いです。

メンバー紹介

観光·旅行×医療·健康領域の融合による、健康社会の実現に向けた新たな領域·分野の創造を専門とする。健康社会、健康まちづくりの世界観·デザイン、コンセプト開発といった上位概念での取組みはもとより、各種体験、活動における健康学的効果の評価から、サービスマーケティング、サービス品質の観点での社会実装に関する調査·研究に取組んでいる。2002~2003年のSARSの感染拡大時からトラベルメディスンの知見を応用した安心·安全な観光·旅行の研究、振興に取組むなど、「観光衛生」の活動にも注力している。
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国内外の温泉を年間300湯以上めぐる温泉専門家。
多数の温泉資格や知見を活かし、メディア出演や講演を中心に温泉の魅力を世界に発信し続けている。また、温泉地自治体や企業と連携し、温泉を軸とした地域資源の創出や温泉地づくりをサポート。
大学非常勤講師や観光行政の委員も務めている。スプリングラボ合同会社CEO。著書「九州絶品温泉、ドコ行こ?(ペガサス出版)」。
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ラフティングツアーを日本に持ち込んだラフティング界のパイオニア。
みなかみ(群馬) 長瀞(埼玉) 十日町(新潟) 鬼怒川(栃木)の4支店でのツアー開催に留まらずガイド養成コースやレスキュートレーニングコースを開催し後進の指導にもあたっている。
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韓国出身、2002年来日。外資系自動車OEMにおいてシステム開発を担当。その後、日系コンサルティングファームにて主に研究開発領域の業務改善や新規事業開発支援に従事。その後、外資系戦略コンサルティングファームを経て外資系総合コンサルティングファームに参画し、企業戦略策定支援や地方創生支援事業に携わる新事業開発の幅広い経験や方法論、サービスマーケティング分野の知見を掛け合わせた新しいまちづくり手法の開発に努めると同時に、全国のまちづくり現場でその手法を適用しながら、まちの持続可能性や価値向上のための支援活動を行う。
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タイの世界的なウェルネスリゾートにてゲストリレーション及びマーケティングを経験。同リゾート直営アカデミーのスパ運営·開発、解剖学·栄養学のコースを修了。JTBにて、観光文化施設の管理運営事業やメディカルツーリズムを含む新規事業開発に従事した後、独立。地方創生事業、旅行関連調査事業に携わるほか、スパやウェルネスクリニック向けマーケティングやコンサルティング業務を手がける。
JTBにて医療機関を中心とした法人営業を約20年経験したのち、新規事業開発に従事。
医療機関向けの専門サポートデスク『ホスピタルバリューアップサポートセンター』など新事業ブランドを複数立ち上げる。その後、JTB総合研究所の主任研究員としてヘルスツーリズムを活用した地域活性のコンサルティングに従事。コロナ禍においてはGoToトラベル事務局にてコロナ対策の衛生マネジメントに関与する。その後独立し、ツーリズムとヘルスケア双方の知見を活かし、事務局長として振興機構の運営を担っている。
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リクルートにて法人営業を経験したのち、エムスリーキャリアなど3社の人事部門にて、新卒·中途採用、人事制度、メンタルヘルス対策、福利厚生の改善などに従事。
その後独立し、日本スポーツツーリズム推進機構にて自治体向けのコンサルティングや、地方創生事業、調査事業などを手がけてきた。
スポーツツーリズムとヘルスツーリズムに必要なソリューションの根底は共通部分が多く、両者の融合による価値創出を研究している。
中国出身、2015年来日、現在は国立琉球大学国際地域創造学部の技術補佐員を務める。2020年に琉球大学ウェルネス研究室の沖縄県内全域温泉調査事業及び沖縄ウェルネスゴルフ調査事業に参加。現在、琉球伝統料理の海外への魅力発信を行っており、今後は日本型ヘルス·ウエルネスツーリズムを海外発信していく予定。
順天堂大学スポーツ健康科学部を卒業したのち、国立大学法人富山大学大学院人文社会芸術総研究科に在籍中。これまで「スポーツイベントのブランディングについて」を研究してきた。当機構に学生代表として加入したことがきっかけとなり、スポーツを通した健康まちづくりの研究への挑戦をはじめた。
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